まあそのくらいに『力と交換様式』がおもしろかったという

こと

なのです

 

だってあそこにあったことを参考にいろいろ

宗教概念

とか

国家の在り方(とくに再配分とか格差の是正は「なぜ」必要なのか

もし放置しているとどうなるのか

資本主義は放置してもしなくても必然的な資本の集中を産むってさ・・)

などの話をいろいろ調べているので

 

あまりに面白かったからとしかいいようがないね

 

買うかもしれませんえ~岩波の本で4000円くらいするだろ

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アマゾンレビューをみていると皆いろんなことをこれを読んで考えていて面白いよ~=~