”経済という祟り神”

祟り神といいますが

つまりはこれは『資本主義経済はそれ自体の存続のためにまわりつづけるので

まわりはじめたら人為的に止めるとかいうことができないところがおそろしい」

という話でもあると思うのだが・・・

 

なんのはなしかというと出典

anond.hatelabo.jp

 

WaybackMachine

https://web.archive.org/web/20240411033801/https://anond.hatelabo.jp/20240410114524

 

たしかに再生可能自然エネルギー利用の発電はエネルギー原料費が0円

ではあるがこれまでそれが採算のほうにいかなかったのはテクノロジー

(構造とか)の問題だったのがそれが改善して解決してしまった

ということなのかしら??

なんにせよ原子力のよくない部分がますます大きくなって

いる

経済的にもかなわんということになれば資本主義ではそれは

減衰していくはずなのだがしかしなかなかそうもすぐに意思決定が

行動にすすまないのがこの世の現代の闇

 

国際価格がつく市場のがれられない国家だれも

この地球から逃げられない (まだ)

 

みたいなほんとうに理論が実践って話しだね!