4月12日(金)

日記である

 

さて朝に時間ができた(朝に時間ができるようにしている)

のでコミックス僕ヤバ10巻を読むが

あまりにニヤニヤ展開にドキドキして一気によみすすめられない

あの別荘にコンドームをもちこんでいるのが誰なのかもわかんないし

(正解はニコちゃんあるいはその友?)

まあそんなんどうでもいいんだがまさに僕ヤバはラブコメ界の世界の中心

にあるのですごいなあ

フリーレンが考え方としておもしろいのはわかるが

だからといってネットフリックスでいまから最初からみるかというと

どうしてもできん

マンガで読むほうがまだハードルが低いわ

 

そう考えるとオレは(オレも)フィクションのほうが自分にハードルとか

敷居をもうけているのだとおもわれる

 

なぜなら学術系とかその他のフィクションではない(と称している)ほう

の本はいくら堅そうでも重くても厚くてもぜんぜんそんなの関係なく

手にとってペラペラすることができるからである

 

わからんなりに知りたいこともあるし

 

それこそボールベアリングの構造とかだって知れるものならしりたいが

そもそもの知識で「分解してまたつくるーコンパイラアセンブラの関係ーことができるようになっている構造」とそうではない構造

の違いくらいは分かるようになりたいもんだくらいは思っている

(いま思い付きで書いたコンパイラアセンブラの話は喩えがちがうので実際には要出典)

なにがいいたいかというと翻訳と逆翻訳だったんだがたぶんそれにはそれの用語がある

 

えっと

 

なんだっけ

 

マンガの中の人間が生きているように思える

だからドキドキする