バイトが肉体系なので
疲労にて
直帰宅したくないので
頭脳がリラックスしながら働けるようにスタバに寄って読書しているこうしていると魂が回復する

頭脳とか気遣いの感情労働の人の大変さとちょっと別のところにある

 

とツイッタに書いた

書いてからもうちょっと付け足したくなったのでここに書く

 

つまり

いまのバイト(週5 会計年度任用非常勤)は肉体労働であること

時給が1000円ちょっとなこと

判断や頭脳はほとんど必要ないこと(車の運転はする)

そういうことなのでオレは精神としては

気楽でいくことにした

なにしろ「技術を磨く」ことは求められておらず

まあ必要なのは「一応丁寧なおしごと」だけだ

一応 が頭につくのがポイントです

丁寧にやればそれでよくて特に時間スピード速くなくていいし

利益を生み出す部門でもない

そういうことです

 

だから肉体の疲れだけはある(体幹とかけっこう大変なので腰を

大事にしないといけないあぶない)

 

だからこう

バイトおわった夕方にスタバで読書したくなるのである

わかる

そう

まるで違うことがしたいのである

頭脳をつかいたいし読書したいし形而上のことを考えたい

のである

それをのぞみ希望し希求している

だって脳がおもしろいな~とよろこぶのだもの

あとスタバのカフェ・コン・レチェはおいしいつまりカフェオレ

ソイラテはもう面倒なのでたのまないことにした

 

つまり「したいことをする時間」が

オレのたましいにとって必要だって話しなんだよ

 

したくないことをバイトでしているのでね

(’したくないことは いやなこと と イコールではないので注意)

 

したくないけど金のためならしてもいいというのが

バイトである

 

だれも「無給でもこれをしたい」わけじゃないんだよ

 

魂はいつも自由なのでのぞみを貫く必要がなるのだる

あるのだる

だるだる~|~