概念としては大好きなんですが
ストーンヘンジとかに人間があつまってそれぞれの節目のいわい祭り
やるじゃないですか
さて
YJと週刊文春かってきた
毎週書いてる能町さんだが
それこそ
大変だろうなあと思う次第
毎週くだらない(わるいいみで)事件が起きて
それについてコメントつけるとき
虚しく(こんな毎週こんなにもくだらないことが量産されている現実)
なるに決まっており
それをのりこえて毎週書いていることじたいが
すごいと思う
のであった
初夏がファーストサマーだっていうのは嘘で
そもそもファーストとサマーにわかれていて1語ではない
これは人がつくった造語
初夏はもともとある語(とはいえこれもいつかだれかがつくった
んだろう)
いまは木曜の朝だが
明日は夕方にしんかんせんのって関西だーと
いまからわくわくしている(夜のまちをあるく~~雨?)
6月19日(アメリカ現地)は祝日でNY市場クローズ
奴隷解放記念日だそうで
EmancipationDay
である
Juneteeth(ナインティースのうしろをくっつけて)と
いうそうですぜ
そうだったかなあ?
オレがしらないのも無理はなくてオレがアメリカ在住だったころにはなかった祝日
2021年に法的に連邦の祝日になったそうです
へえ~~
へえとしかいえない
いまだにオレだってアメリカといえばオレの記憶の見た光景の
他人とのすりあわせなくしてあり得ないのである
日本だってそうじゃんね
外国人が日本でどういう日本人にであったかによる
移民と移住について考える
考えたり
そろそろ連休りようしてほっかいどうで現地をみる(移住の前に何を
どこまで準備できるか>?)を
しんとかんと思っている
旅行ではなくみたいな
まあ旅行なんだけど
でも秋がいいかな~~秋はくうきがきれいだから
さあ~
(このへんがドリーミングな初老)
基本的に意味もなく深刻にならないうちに気が付いたら死んでいた
ようにならんかと願う次第
深刻に悩むのはあまり意味がなく
問題点を検討するならまだしも
それこそ橋本治が日本の男性社会(最終的に男性社会を考えるのことを
やろうとしていた準備もしてたのは橋本治展でみせてもらった)
について考えてたのは
自分には分からない他人がどうしてどのようにそうなったか
ということで
「分からない他人について考える」
だと思うんだが
分からないにきりこんでいくのは橋本の基本戦略で
そのへんだなあと思うのである
韓国(も)
不法滞在
韓国中部
農作業労働者として
なぜなら人手不足で
カネがいいから
しかしヤミ労災とかこうどこにでもある問題
かれらも移民じゃなくて期間労働者
なのねえ~どの国もそうなんだねえ=^
不法滞在いうて追われるんね=~~
NHKAM1
ラジオニュース
人手足りない時だけ外国人きてほしい
そのあとはすぐ出ていってほしい
人を人と思ってないよね
屑みたいな話だね
どこにいっても