理由

まあだからあれだ

「不安」ですよ

 

あまり自分でも認めたくない不安な部分の理由

を書けば

 

「本屋もやりたいが成功するための方法などは

誰もしらない(言語化していない)のであり」

「少なくともバイト(くだらないバイト)をしていれば

現金収入があるわけで」

「現金収入があれば「収入がありますよ」という顔ができる」

「他人に対して」

「いろいろ書いてるものの実際本音というのもありそこでは

収入がないですよ!と大きい顔をすることは不安がある

(不安がないといえばウソになる)」

ということがある

 

めんどくさい書き方をしているが迂回書法じゃないとかけない

 

精神の奥のほうにはやはり他人に対しての

「べつにいま無収入なわけじゃないし~」みたいなことが

言える(言うことができる準備がある)

という通行手形があるわけである

 

なくても生きていけると知っているのに

やはり「ある」とそれはそれで精神安定にもつながっているのである

 

手形なしでこのBrutalな社会に生きていくのは

やはりちょっと精神の傷つきやさをモロにさらしてあるいてるみたいなもんで

それはそれでヒリヒリするのである

(刺激がありおちつかないことをあらわしている)

 

それがオレがバイトをまだやめてない理由だろうねえ~=~~

あまり認めたくないけど

そうだろうねえ======~=|