はなざーさんと
早見沙織さん
だよ
これ字幕で見る人どうしてるんだろう
ちな
アメリのナレーションが花澤香菜
アメリの声は永尾柚乃
1969六甲
ベルギー外交官として日本に住む一家
しかしこれがすごいリアルリアリティ
ある意味で2歳から3歳の人間の
主体からの主観に訴える話としてこれ以上のリアルがありえないくらいの主たる主観がすごい
世界がなぜ思うがままになっていないのかの怒り
悲しみを背負う大家の老女が自分をーつまりアメリをー好きになっているのにそれを口に出せないからあの人は幸せになれないのだと
物語のあんなにも早い時点でナレーションがそれを言っている
確かにその通り
老女は敵国の感情に今も囚われているが
最後にはーセリフにだけ現れることとしてー
池に落ちて額を打って気を失ったまま水のなかにいたアメリを助けてくれたのは大家の老女だからね
なんというかーー69年の日本だよ
彼らは日本語のテレビラジオには触れていないが
お手伝いの西尾さんはザ・ピーナッツの恋のバカンスなど
きいています
西尾さんだって戦争で家族を亡くしている
アメリが
自分は日本人であると自覚しているのはさもありなんで物心ついてから初めからずっと日本の風景しかみたことがないからだ
ベルギーは異国なのだ
でもそれは話を聞かないとわからんよね
なんというかね全てがハイパーにリアルなんだ
当たり前に好きな人が死んでしまうのは辛いし別れも辛い
当たり前なんだ
かなりオレはやられた
すごかった映画でしか描けないあの異次元へ連れて行かれる感じ
映画館で良かった本当によかった