今日は見るものおおくて大変。とりあえず「マネー」のののさん。さすがだ。ののさんほど美しい股開きをする少女18歳を見たこたぁないね。たしかに矯正後の歩きも美しかった、それはもう美しかった。しかし、「美しく、かつ、爆発的におもしろい」のがののさんの他の誰も持たぬ属性である。それは他の追随を許さない。ええもん見たわぁ。そして加護ちゃんも良かった、あのふくよかにしていい動き。たぷたぷの服が福々しい。2人で明るいコンビ。
それに対して「女王の教室」第2回。不安緊張恐怖脅落胆盗聴盗撮暴露辱。といった内容だっただろうか。勿論、見ていてこんなに緊張を強いられるものもあまりない。ビデオで見てるのに。さて。今日の注目台詞。私の方がよっぽど親のことをわかっている。ここでは「親」は集合名詞として扱われているし、さらに言えば「あんたら子供から見た大人一般」について語ってもいる。自分さえよければいいのよ。それって「自分さえよければいい、などという社会は変えなければならない」と啓蒙してるのか??   あと、ストレスとかすごいだろーなー。子供にあんまりストレス与えると小動物だから死んじゃうよ。そして(このことは狼で見てそうかあと思ったのだが)意図的に背の低めの子役を集めている。子供らしさが見てすぐわかる。次週あたりから「潜入分子による騒擾操作」とか「クラス集団でのセクト主義」とかありそうな気配。   子供の美しさ。顔の。