懸案だったハロコンDVDが止まる件は、PowerDVDというソフトで再生したらなんも問題なかった。しかし、なぜリアルとかだと止まるのだろう??
そういうわけで毎日みている。ええもんじゃ。特に、皆が言ってるとおりでもう全くそのまんまなのだがChap.16のごっちんそしてそのバックで踊る4人。すごい迫力。振り乱れる髪。ダンス合戦。だれか一人でもおいていかれたらその場で一人だけ脱落者。って感じの真剣勝負。雅愛梅矢。なんか国史の標語みたいだな。あとメロンの運命を全員で踊るところ、改めて考えるに、ああすごいなあと思ったよ、この全員がメロンの曲を歌うんだもんな。メロンは続くのだなあと思ったよ。こういう言い方が適切でないのは承知しているけど、レベルの低い方にあわせて上の者が歌うということは有り得ないわけで、つまりは「様々な個性」じゃんねえ。だいたいカッコいいし。   娘の曲を娘OGが歌ったり、みんなで(娘も参加してるエピローグとかアンコールとか)歌うことはあったと思うが、娘と関係ない人が娘の曲を歌うというのはあっただろうか?つまり、現娘と元娘が一人も参加してない状態で娘のナンバーを歌うということが。もしそれがあったなら「レベルの上の方の持ち物を使わせてもらう」ということに。いやいやそういう区別とか階級とか。ううむ。今、ざっと過去のハロコンをみたりした限りでは無いようなんだが。まあ勿論、「その必要は無い」から、やっていないというコトだろうが。各自のソロ紺では各自の持ち歌を歌えばいいんだしね。って当たり前のことがそうでないときもあるのがハロプロ
あ、「大阪恋の歌」。この曲、不憫だよなあ。今のツアーでもなくなっちゃったしさ。なんか殆ど聴く機会なかった。  重さんが「ひょっこりが一番得意なのに、ひょっこりをライブでやる機会が無い」と言っていたが、その後どうなったんだか。