交響詩篇エウレカセブン#34「インナー・フライト」。んん^−@・。わからないなりにやってきましたが、今日はじめてヴォダラクの崇めるのがコーラリアンだと知りました。あと、「こうたい」コーラリアンの「こうたい」にどういう字をあてるのか教えてくれ。抗体、皇体、鋼帯。大地と大地の子。今週、作画が復活してたような気がする。タルホ妊娠説やっと認証。つい、は「対」でいいんでしょうな。そして「対になることに失敗」した怪力坊主の腹にアレが。アミタドライブが。えっと。あとグレートウォールの向こうに行かないといけないといいますがそれは比喩なのか、じっさいの地名なのか、それとも「象徴としてそう呼ばれているところと事象の総称」なのか、どんなかんじなのか。黙って見てろってことですかそのうちわかるからと。頬を赤らめるエウレカ。どうすれば対になれるのか。対とか関係ねーよと言うレントン。人間を知ろうとしているのは全体としてのコーラリアンなのか。その一部であるエウレカには個人的な意思みたいのはないのかあるのか。という問題をたてるとかえってややこしくなる。個人としてのエウレカもそこにあるし全体の中の一部としてのエウレカもまた並存する。あれか、「集合的無意識」みたいなことか。ドギー兄さんコクピット着座おめでとう。それにしても毎週思うがデューイは情けないタイプの悪役だ。頭が悪そうだ。絶対最後に負けると分かっている(分かっているのは視聴者)のに、あれだけ不敗の自覚しか持っていないのは、完全なバカなのだがそれゆえ自分がバカである自覚がまったくない人のようだ。いわば可哀想な人。アネモネ早く出てこいよ、月光号の方に行こうぜ。そっちは詰まらんだろう。