なんかいつも漫画とかアニメとかアイドルとか、そんなん話ばっかり書いてるのに突然なんか違った雰囲気。なんやねん。まあいいか。本当にねえ、今日は一日、バイトしながら、昨日の後藤邑子さんの明るいかんじを思い出していましたよ脳裏にえがいて。明るいんだー本当に。生命力にあふれていた。バイタリティともいう。私の知ってる人で最もバイタリティに溢れた人はこち亀両さんだったのだが、実在する人物に限ったランキングでは後藤さん一番ですね。
というか。なんか昨日も書いたけどさあ、改めて思う、実際に顔を見ながらお話をきくのは、二次情報でその人を知るのと、すんごく懸隔があるね。私たちは顔をみて声をきいて、そこで得た情報を脳で統合して、「感じた雰囲気」をイメージとして出力して「こころ」に刻むわけだが、そう、空気感とか。しゃべりかた。髪の毛の色、揺れたかんじ、それから身体全体の立ち振る舞い、座った姿勢から、後ろにあるスクリーンを見るために身体を捻って後ろを向くそのやりかた、全部情報として入力されて、中でコネられてイメージが出てくる。なんか。ひどく、「いっしょに仕事がしてみたい」人だ。
あと今日の最初に書いたシステムがどうたらこうたら、全然システムの話になってないな多分。反省。まあいいや別にシステムの専門家をめざしてるわけでもないし。ただ「考え方の方法や種類」に興味があるだけだ。