だんだん逃避さえできなくなってきている。頭の中が「えーいチキショーこんにゅーめーでてー」といった意味不明な罵倒らしきものになってきている。それでもまだキーボードをたたくくらいは力が残っている。しかしアタマの能力はもうだめだ。判断とかできないのだ。自分の書いた文章を、読んで改めて校正するとか構成を再検討とか、無理だ。だめぽ。むりだ。ゆー。