帰宅。さて・・・・何から書くものか。わからん。ミニスポフェス?そうともいえない。なにしろ参加タレントが12人しかいないからね。しかも5人はエッグ。グレーの体操服。かわゆい。
さてさて。自分が何したかくらいは書くかね。えーと、入場前にどうしたものかと悩んだ末になんとなく入場して、まずは℃-uteの日の手続き。すぐおわった。それに並んでたら知り合いと会ったので合流。だべる。もしも推しメンが反対サイドだったら席交換な!と言い合ってから別れ。幸いなことに私の愛理さまは私の南であり、彼の推しなっきーは北でしたの。それにしても、大阪のハロプロやねん公開録音のときの組わけと全く一緒なんですけど(マイマイ先生除く)、そしてリーダーのいるほうが公式には「正面」とされている北であるということで、ある意味事前にわかってた組わけでもあったわけだが。まあそれはいいや別に。
さてスポフェスと違うとこは「身体能力を競う」わけではなくゲームをたのしもうといういわゆるレクリエーション要素の方が強い催しであるということだ。そして、ヲタ参加、幼女参加、身障参加。いままでにないこころみ。両ロフストの人がうれしそうだったのが印象的だった。ロフストとはロフストランドクラッチのことである。はじめてきいた人はググってみてくだされ。
しかし結構一般ヲタにとって参加抽選は狭い門だったのね。私は運よくというか玉入れが当たりました。白で玉入れといえば狼で見た人もいるだろうが土下座である。白が負けて、ヲタがすみませんとばかりに白チームに土下座。すぐ近くでみていた。自分が土下座したわけではないが。愛理さまたちは律儀なのでつい土下座しかえしてしまったのだと思う。別にそんなことしなくてもいいのだが、見ている分には大変おもしろい。ただ玉入れはけっこう危ないですよ。玉のとりあいでめがねがこわれそうになりましたから。あと、愛理さまは自分の投げた玉が直上にいってしまってそのまま落下してきて当たりそうになってましたね。あなおもしろ。
順番が適当になってきましたが、あと面白かったのはなんといっても、梅さんの障害物リレー網くぐりの側面ー背面行動ですかね。そのまえに背中で風船を割るというミラクルがあったわけだがあれもわからん。ケツで割ればいいのに、なぜかだんだん体の上の方を使い始めて背中で椅子の坐面を押してしまうという。そして網に入って、これもまたなぜか横向きに寝転がりはじめて、そして四苦八苦しているうちに背中であおむけになってしまい、そのまま進むというこのおもしろ移動。次の玉入れのためにフィールドで見てましたが、よかったですねえ。
そんな感じですかね。応援合戦が得点調整であることは皆知ってるからとくに言うまでもなく。玉入れが赤圧勝だったのは、やじーキャプテンの執念じゃないすかねー。応援合戦のアオリから気合はいってたし。入りすぎってくらい。
そんなこんなでしたが、ヲタ参加というのは、多分もうしないと思うなー。なぜって、全員を参加させることはできないわけで、部分参加の場合、やっぱヲタ内でたのしみ濃度に差が出てるし、というかヲタが邪魔でメンバーがみにくいとか、フリースローで、てめえそこのヲタ、メンバーに近づきすぎだこのやろー、とか、そういうマイナス感情が出てしまうではないですか。
まあ、先のことはしらないが。
帰りのプレゼント手渡しは、愛理さまにもらいました。ああ、目が、すごくきらきらしてて、たまりま千円。すごい。輝き。カンデラ。ルクス。ヲタ飲みもたのしかったし。
・・・・今おもったが、℃-uteバスが都内を走るのって、今日が最後だったのかもね。