起立礼着席。
しかしね。いま、「ハロテン名古屋」の8209を見てたんだけどさ。ちょっと狂ってるよね。おかしい。そんな金額出す価値ねえじゃん。
と、私がこう考えるようになったのはどうもあれだ、ヲタ引退が近いからですなあ。いやちがう。現場ヲタ引退の、だ。CDやDVDは買うよ。でも現場はもういいかも。
さっき「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」を聴いてたんですわ。こないだの。代々木競技場でコンサがあったんだがそのときに運悪く原宿近辺を通ってしまったゆかりんは、その人があふれる歩道で大変こまってタクシーを拾ってかえろうと道に立ってると、そのへんにいる警備とかを名乗るやつらが「歩道から出ないで!」と怒るわけだ。
そう。
やつらは、平気で失礼きわまりない言動をする。注意とかじゃない。おまえら、警察でもないのにその口のききかたは何だ。
それだけじゃない。現場にいくとやたらめったら、こっちが客なのに、犯罪者あつかいされることもしばしば。もちものけんさとかね。
まあ、そゆことする理由も知っているのだが、不快なことにはかわりない。それを上回る楽しさがあればいいのだが、どうも刹那的な気がする。そろそろ、そういう麻薬のような一次的でかつ極度の興奮よりも、持続的で中庸な幸せがほしいのだ。
まあそれは金でかえるものではないのだが。
しかしめざしてもいいではないか。
ハローには十分お世話になった。ずっと見てきてたくさん幸せをもらった気がする。キッズのみんなも十分おおきく成長した。すごくうれしい。これからももっと大きくなってほしい。紅白にも連続して出場してほしいし。それを狼やTVで見てればいいのさオレは。
とか言ってる間にタッグ放送の結果発表。
キャプと桃子の優勝でした。たしかによかった。でも全部おもしろかったよ。