関心じゃねえよ感心。
というか、桃子には、むしろ敬服している。
稀有な人材と思う。
是非、天下をとって欲しい。
 
桃のポジションは、結局「自称リーダー」に象徴されるように、非公式なものになりがちだ。
しかしそれは桃が公式な物事の枠に収まりきらないことの証明でもある。
 
いやー、きりがないので、終わり。