>67歳、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる。
>彼らは、学生時代はとても元気だったが、今になるとこちらの方がはるかに医療費がかかってない。
>それは毎朝歩いたり何かしているからである。私の方が税金は払っている。
>たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金を何で私が払うんだ。
>だから、努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブがないといけない。>予防するとごそっと減る。
>病院をやっているから言うわけではないが、よく院長が言うのは、「今日ここに来ている患者は 600人ぐらい座っていると思うが、
>この人たちはここに来るのにタクシーで来ている。あの人はどこどこに住んでいる」と。みんな知っているわけである。
>あの人は、ここまで歩いて来られるはずである。歩いてくれたら、2週間したら病院に来る必要はないというわけである。
>その話は、最初に医療に関して不思議に思ったことであった。
>それからかれこれ 30年ぐらい経つが、同じ疑問が残ったままなので、何かまじめにやっている者は、
>その分だけ医療費が少なくて済んでいることは確かだが、何かやる気にさせる方法がないだろうかと思う。
(コピペ、FROM : http://mew5.com/#2008_11_26
こういう文だっていうのをちゃんと載せたとこを見るのは自分で見にいくという方法があるが、なかなかどこへいけばいいのか、新聞はのせたのか、オレ新聞とってねえからわかんねけど、こういうのは全部読まないとわかんねえよなあ、逆に全部読んでたり全部きいてたりしててその上で部分をとりあげて揚げ足とる奴は最低だけどな、いまさらだけど。

(追記2023年8月18日

この「麻生の発言」がいつどこで発言して内容が書き起こしどうだったかの
記述してあるリンクとして
https://kagawa.coop/hiraihou/20081128.html
を貼っておきます)