会議終わって実家にしけこむ。TV(大画面)でカイバのDVD見る。改めて、このアニメのOP・EDがいかに素晴らしいか、よくわかった。OP、眠ったように目を閉じて、カラダを小さく前に折り曲げ、その像は次次にカラダの外側を変えていきながら少しずつこちらに近付く、大きくなっていき、迫ってくる、その迫力。
あと、とりあえず2話までみて飛んで10話みた、3話でクロニコを見てしまうとつらいので飛ばしたのが正直なところ。
 チェキの記憶が吸い取られてしまったところのポポは何度みても激しく痛ましい、でもなぜかポポの悲劇については冷静に眺めることができる。ポポは自分の状況が酷いことになってるのを自ら知っているからだ。クロニコは、状況を自分では知らないままだ。それはあまりに悲しすぎて、みていて、ひどくつらい。
あと、ケーブルTVみていたらどっかの英語圏のアニメ、シープ、とかいう羊のアニメ、吹き替えにもっちーがいたような気がした。望月久代さん。間違ってたらすいませんだが。懐かしい名前だ。ラジオが懐かしい。