ヴィンランド・サガ

うわあああ。
大変だ。個人的な大変だ。最近のオレは、一時期というか今年の2月くらいから不調になり、「マンガとかアニメとか・・・・エロマンガとか・・・そんなん読んでたら人生おさきまっくらじゃん・・・」というタイプのウツだったのだ。しかし治ったのだ。それもなんの薬も使わずに!すばらしいことだ。治ったような気がする。それはすんばらしいエロマンガとかマンガとか小説とか音楽とかアニメに触れたからだ。よかったなあ。エロマンガの感想最近書いてないけどまた書きたい。んで、そうそう、「ヴィンランド・サガ」である。オレはこれに関しては単行本派なので、アフタヌーン本誌を立ち読みしないように気をつけて、なんとかやり過ごしていたが、あああああ、今日ネットをふらふらしていたらつい「王殺しの罪」について見てしまったよ知ってしまったよ。バカバカ、オレのバカ。だってそんな○○ェラ○○が○○でしまったら、どうすんだよすべての目○が消えてしまうじゃん。なあ。息子よ。もういいのかね、この息子が主人公とかそんな小さなこだわりは。いらないのかね。それでもいいか。6巻の展開には本当にド肝をぬかれた覚えがいまも新しい。というか神について。神。