桜花賞

土曜競馬後に酒のんで寝たらこんな時間に。疲れておる。桜花賞検討。といっても、ブエナを頭にしてその2着を考えるのはつまらない。つまらないぞ。
そこで騎手で考えることにした。四位、藤田、岩田。いま適当に書いたけどこの3人はいま信用できると考えられる。で、何にのってるの?  (→調べにいっている)
ガーン、四位しか桜花賞いないではないか。ではレッドディザイアで。単複で。馬単とか、そんなもん買いませんよ。レッド頭にした3連単フォーメーションなら買ってもいいけど。18-0103050709111315-17。ふざけている。いややっぱり3連単なんて買わないよ。ここは単複にすべきだ。ブエナがそんなに言うほど強くないと思っているならば。
 それにしてもこの時点での「圧倒的に強い」かどうかって、絶対に、わかんないと思う。
 オレの記憶の中で、春のクラシックの時点で既に他馬との間でもう「圧倒的に差がありすぎ」だったのはミホノブルボンだけだ。誰も追いつけないという意味で。どうも差す馬で圧倒的というのがなあ、わからない。タイミングやコースや他の馬の動きなどの不確定要素もいっぱいあるしその不確定要素がかなり比重大きいのが競馬である。だから馬券というものが当たらない。当てると神のごときいい気分になれる。だからオレは金を損するばかりだ。おもしろいが。