“35歳”を救えあすの日本未来からの提言

ですって。子供かわええなあ。
 基本的にいま2ch実況をみながらこうしてTVとPCのモニタといききしているわけだが、やっぱ実況がイチバンおもしろいのはNHKだ。次がテレ東アニメね。
 そうか、子供がいないというのはある意味支出から見て削減策であるのだなあ。あたりまえだが。
 というのはオレみたいな出遅れ正社員は39歳でも単なる社会人2年目の給料しかうけとっていないわけだがそれでも生活はけっこう余裕だからである。贅沢しなければ。贅沢ってなに?なんだろう。食い物と家賃、光熱費水道、車の保険・税・ガソリン・オイルなど、そして月4000円でジムと風呂。アマゾンで買い物。
 あとネット代と携帯代。たまに出かけてベリ紺Buono!紺。ああ、あとFCの年会費、NHKの受信料。
 たしかにいまここで「子供」がいたらアウトかもしれないなあ。
 
 ああ、いま「夫をなくした」という子持ちの女性が出てきているがこういう人がイチバンきついんだよなあ。
 ほんとうにオレみたいな毒男がもっとも気楽な人間。責任とかほとんどない。あとは親が元気でなくなったときの世話だけだ。それが終わればあとは自分が死ぬだけだね。めでたい。
 昨日の話に戻るが、それが、あとは自分が死ぬだけというのが、それが「他人に迷惑かけない」ってことなのかねえ。
 
 いま日本がこうやって「ダメダメ」とかいう企画が多いのは、たぶん、ペースダウンが急だからだろうなあ。出生率の低下、高齢化の進行、低所得層の増加、高齢者が資産を抱えて離さないこと、団塊批判、とか。
 こういうことがゆっくり起これば誰もなにもいわないが、急に起こるとみんないろいろ言い出す。
 
 そういえば5/2にサンデーとマガジンが発売されていたのを忘れていて、今日あわせて買ってきて読んだ。マガジン、絶望で霧ちゃんの安心毛布を量産する話があった。あれ、ほしいね。サンデー、ハヤテがちょっとつまんない回だった。いいんだよヒナギクはもうどんどん開放すればいいんだよ、肌も露出、体力知力も全開フルスロットルでいいんだよ。どうせハヤテから好かれてラブラブなんてないんだからいいんだよ開き直って。なあ。そうはいかんか。
 
 しかし今のオレのいちばん楽しいというかリラックスする時間が露天風呂だという現実。
 露天はいいよね。