平和

平和いい。とてもいい。
今日は車検事前点検。あさから車屋へ。打ち合わせすます。あと、オイル交換。ついでに上田のイオンいく、「零崎双識の人間試験」かう。スタバでよむ。刀語を見はじめて以来、変な殺人者には慣れてきたような気がする。よって読みやすい。
午後は昼寝しておかず調理してもってきた職場へ。当直。仕事はあすの昼まで。
仕事があることはありがたい。高齢者問題というのは、高齢者だろうとなんだろうと死ぬまで仕事させれば解決するのである。まあその仕事がないのが問題。皆、金を溜め込むばかり。不安まみれ。
しかし現実に物をもって街角に立ってる人なんかは居ないわけだ。
これは冗談ではなくオレがロシアに旅行にいったらモスクワにはそういう人がたくさんいた。バナナを、酒を、犬を、毛の帽子をもって立ってるのである。売るために。
まあ1991ごろだけども。
日本は平和でオレみたいなのが正社員やってるようないい国である。
暑くて死ぬ人もいるが、銃の蔓延は辛うじて食い止められ、窓あけたまま寝ても平気な国である。
生きてるだけでラッキー、または大失敗。
生きてて幸運なので他人様にお裾分けしないとねえ。仕事で。