無駄だらけ

他人にイラつくのは無駄遣いだ。エネルギーの。って一昨日も書いたような。繰り返しは無駄?
だな。

調べて書く、人の話を聞く耳を鍛える、まとめる。

破綻(個人的な人格の破綻)(社会的生命の破綻)を防ぐには金とか他人の力とか必要なわけだ。村八分というところの残り二つは火事と葬式だという。火事は延焼の可能性、葬式は、死んでしまえば一つの魂に返って共同体として弔ってやってもいいということか。

さいきんますますの思うのは病院っていう形式は解体したほうがいいんじゃないかっていう。
患者になる、患者と呼ばれる立場になる、成らざるを得ない立場、弱い立場というものを固めない堅くしないほうがいいと思うのだ。
医者が制度の中にあって国家の資格を得てやってるのは単に国民の税金を医療保険という形に変換したからではないか。
税金の管理と運用は国家の領分である。
制度から外れるということは医者と医療を受ける者との一対一の関係を毎回作ることであり、交渉であり、金銭を契約であり。ブラックジャック先生は毎回そうしてますね。でも毎回それを全部の人の場合にはできないですね。
医療の「機会均等、平等」と、無駄医療の存在、無駄な病院通いの存在。
必要度を客観判定とか。
そして儲けの必要性。