つかれた。いろいろありすぎ。
ふろいくぞ。・
YJ感想
すきな漫画はなんですかと」言われたら今週は嘘喰いですかな。緊迫というか応援したくなったから。中華戦闘はうらをまわっており。
べしゃりぐらしにおいてニップレスが最悪なことをしていてこれも漫画をよんでこんなにいたたまれないのもひさしぶりである。すげえ漫画。
カレーはうまそうだけどもう早く最終回したほうがいいもはや共感とかできない。
あと今週は主要なものの休載が多すぎてそれはけっこう最悪でもあるよ。
あーはやく週末になってくれ。ちょうのんびりしたい。だらだらしてぐだぐだしたい。もとめてやまない。進化も進歩もしなくていい。じっくり読書にとりくめる集中力をあらためて涵養したいのであるいまそれはうしなわれている。マジで。
やっと先週末の土曜ワイドラジオtokyoをそろそろ聴き終わるところなのだが、今回語られていた「いつも弱いものの立場にたって」いたいというところが記憶にのこる。成功しているものや権力のあるものや健康なものではないところのものども、ということだ。
それはつまり老であり、病であり、マイナーであり、社会の中で「社会保障費をくいつぶすほうの」立場である。
そいつらは弱く、制度によってかんたんにつぶされる潰されうるものである。
オレのような医療職であると毎日そういうのとしか顔を合わせないのである。
老が悪であるならみなころせばいいのだ、しかし誰でも自分はころされたくないであろう。自分が悪であるとはおもいたくないであろう。
みな老になるのだ。
そしてみなかんたんに悪にもなるしいつも悪でもある。原罪というものもあるのだ。
風呂にいく。