てんきいい。
メモいろいろ:
自分を守る。認知症の人に対して、理をつくして語りかけていこうとする(間違いを正そうとする)のは、そうでもしないと、語りかける側が、おかしくなりそうだからだ。つまり自分を守っているということ。
認知症の人はとっくにおかしくなってしまっているので病識欠如。したがって自分がおかしいのではないか、おかしくなるのではないか、という意味での怖さはなく、ただ漠然とした不安や感情のゆれはある。らしい。なってみないとわからない。
やっぱでも一般的な老齢にともなう認知のおかしさは他の精神症状(老齢であることを理由にするものではないものたち)とは区別して考えるべきかもしれない。
買うもの、コメ、塩こぶ、ゆかり(三島食品)、納豆。
矢内さんかわいいきれいだなあ、日曜の朝。もちろん綾ちゃんもかわいいよ。
チベットへ。成都から西へ〜康定〜理塘へ。理塘のことをすごく「なにもないけどいいまち」とほめている人がいた。4000mこえてるんだなあ。