あさ

ブルータス「旅行」を買う。写真がいい。いきたい。そこへ。
なかなか行けないが。
 
ネットとそれ以外の乖離。坂本龍一が「文藝春秋に一生懸命に書いた文章がのったがそれはネットでまったく言及されない」。なにがあるかというとネット層は文藝春秋を読まず、読む層はネットに見向きもしない、ということだ。
 
まあそうだろうね。オレはネット層であり、そして文藝春秋を買ったことなど一度もなく、読んだことさえないわ。何がのっているんだろうね。興味ないけど。
 
ネットといってもそこで何を見ているかもまた人によって全く違うだろうなあ。
さっきついったで検索「多発性硬化症」してみたら、思ってたよりも多い数のヒットだった、すげえな。興味関心。まあボットがまきちらしているのも大きいんだが。