NHK「プロフェッショナル」なんとか。
リハビリ医の人の話。
わかりやすい天才ではない。
内容すっとばして感想。回復期でリハ集中的にやることはそれを必要とするタイミングの患者にとってはたしかに有用、そこに診療報酬点数を集中させているのもわかる。
そしてそこではない世界も世界には存在する。
もっとどうしようもない世界だ。
オレの職場はその「もっとどうしようもない世界」だ。だからといってそんなことにいいわけするつもりはない。しかし違う様相であれば違うことをしなくてはいけないのではないか。
と思っている。
おそらくはこの「もっとどうしようもない分野」の方が裾野が広い。
と思う。