2014-08-18 よる 月曜から床屋いってすっきりした。 寂寥の感。そのくらいはどうでもいいくらいの感じである。ここまでなんとかなっただけでも僥倖。 なんなん。「この人からの信頼がほしい、この人から認められたい、この人から、がんばったねって言われたい、言われたら千切れるほど尻尾を振りたい、この人から視線を向けてもらえるだけでいい、この人の言葉ならなんでもいい」くらいの、 そのくらいの強いのがあると、 なぜオレに尻尾が生えていないのかが不条理でならない。