よる

この東北の地には週刊アスキーは一日遅れて届くのである・・表紙がハナカナさんだ。かわいいなあ。
 
・オレの感情も毎日変化している、すてきなものでも下らなく見えるときがある
・どうでもいいことには頭を下げたり謝罪したりして処理していきたい
・やらされてる感あるとつまんないがオレがそこに深く突っ込みたいと思うことがあれば時間を費やしてもいいとさえ思う
・寒い
・やっぱりもらったくいものを他人におしつけて平気な顔してるような真似はできないと思う
・人を笑うことはよくないと思う、自分を笑うのならまだしも。若さには傲慢さが含まれていると思う
・他人を救うことができると確信しているならそれは思い上がりではないのか(できるかもしれないくらいの保留をもって事に当たらないと思いあがりの弊害が生まれるのではないか。常に自分が間違っているのかもしれないとおもうこと、無謬性などは自分には存在しないということ、)
 ・揚げ物はうまいのだが、やっぱり加減によってうまいコロッケとまずいコロッケがある、たとえば油が過剰になってしまうのと、うまく油きりしてあるものと。
・オレがおっさんだからそう思うのだが、お話しして会話して笑顔がうまれたり気持ちが動いたりすることはそれだけでいいことなのでそれに価値を認めてもいいのではないか。あそこのあのところで話がおもしろかった、だけでもいいのではないか。
・所詮見捨てられたり蔑まれたりするだけの結末だ。どうなっても暴言吐かれてもどうでもいい。そのうちまた鎧を身にまとって防衛してさらに事態を悪化させることも再発するだろう。くりかえす。
 ・寿司、ちらし寿司。
・そんなことはしらん。車のバックミラーなんぞ、注意してみることあろうか。尾行など
川原泉先生の作品のファン投票による再版が出ているとな。アンソロジー。オレが一番好きなのはどれかなあ。一番は決められないなあ。美貌の果実もすごく好きなんだが、一番好きなのはひょっとして「プライベートではものすごく暗くて暗いクラシック曲ばっかり聴いている教師の男とその生徒である女生徒」の話だったかなあ。自分一人の時間くらい、暗くすごしていて何がわるい、暗いのが大好きだ!っていう主張があった話。賛成だし。オレだって休みの日は本当に無為に過ごしたい。
 明日は休みなのに朝から晩までおそらく休息が無いのだ。最悪だ。そういう仕事になっている。どうにもならん。他人のいない静かな職場も、うるさすぎる職場も、どっちも効率がわるく集中力が起きない、。こまる。・適正規模適正環境を求める。