よる

たのしくすこやかに暮らしたい。
 
帰宅(おそい)してシャワー、あたたまる、髪をシャンプーでそれなりにととのえる。
 
毎日じたばたしながらいっこいっこであるが、初めてする経験もあり、それをかつてもう経験しているキャリアの長い同僚もいて、同僚といっても年下だが、学ばせてもらうことはたくさんあり、同時にサービスのクオリティを保つなどはデキッコナイス。
 
まあいいですが、それで。
 
いかにして常に望みの絶たれたところで生きていくか(あるいは緩慢に死んでいくか)であるが。
 
信頼できる上司がちょっと遠くに数日いってしまいそこは不安。
 
同僚は信頼できるしできるんだけどだからこそ頼り方とかそうそれはオレがそこに凭れかかってしまうのはよくないなぜなら負担。オレができる部分についてはできるだけ自立。孤立ではなく自立。できるといいな。いつもこころに甦るはみだしっ子の警句。マックスが、孤立ではなく自立して自分で自分の面倒をみられるようになるその成長。弟のように思っていた存在がそのように自分自身の世話ができるようになる、なったら、それはもうグレアムにとってはもう仕事がなくなったので消えてしまいたいということか、みたいなことを今でもしょっちゅう思う。
 
 とらわれている。
 
 こんど東京さいったら明治大学にいって三原順没後20年展〜復活祭〜」を見にいくのだ。しかし展示内容が刻々入れ替わるのだな;・・・
 
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-miharajun.html
一期二期三期四期。
うわオレは4回いかないといけないのか。4回いきたい。そのくらい魅入られているしもう妄執といってもいいくらいだ。そうなんだねきっと。三原順川原泉のラインはもう死ぬまで脳から消えない。