よる

帰宅即飲酒、アルコールが入って精神的にすこし「リラックス」できたところで料理開始、
オリーブオイルで徐々に加熱されていくガーリックのスライスの香りくらいいいものはない。
 



「うしろくらいところが無いならば調子にのってちょっとくらいビッグマウスでも大丈夫」
 
だいたいビッグマウスと称されるようなやつはそんなこと考えないな。
 
そういうわけで帰宅。本当は休前日なので24時くらいまでやれといいたいところだが気力の問題。
スキンシップもなくなる一人の残業がどのくらいモチベーションつくれるというのか。
いっぽうでケアマネのする「マネジメント」への興味もあり、というかこの4月の改定で否応なしにそっちとすり合わせを大きくしなくてはいけなくて、ケアマネのするアセスメントも気になるわけで、中央法規さんのだしてる「ケアマネジャー」(月刊)を買ってきた、本屋で。中央法規出版といえばオレの大学の同級生の就職先なのだがいまでもつとめてるのかね?どうかな。
 
スキンシップってなんなんだと思われ。肌が他者の肌にふれることですけど。
 
それだけでもいいと思うんだけどねー。
 
「金銭に換算し」「効果」^「測定」がないと公的に認められないんですってー0.
 そうですわね。理性が勘定する世界ならそうですわねーー。
 
 イリーガルでなあなあでだらだらしてるけど、成文化されないルールがありそれを参加者皆が知悉しているみたいなのがたぶん理想世界なんだ。しかし成文化されてないということは「あやうい」のだ、と近代現代の社会が警告してしまったのだ。余計なことをしやがって。
 
 オレは花とか愛でたり、花がきれいだったらそれを抜いてしまったり、またそれをどっかに植えかえたり、名前や育てかたをしらべたり、肥料をやる方法について、いつ、どのくらいの量を、どうやって効果的に与えたり、水や、その他の管理をしらべたり、そしてそれを比較考量して、どの方法が最適か、しらべたりすることを日頃の習慣にしてしまったのでそんなんばかりやっていて金もなくなりくうものがないので居間で寝転んでじっとして水のんでくらしていたらとつぜん心臓が停止した
 
 ような死に方がいいんじゃないかな。
 
 今日は書籍と雑誌を計4つ買った、
週刊少年サンデー本の雑誌。「ケアマネジャー」。週刊アスキー
 週アスはいよいよ紙版の終焉がすぐそこである。今回の表紙はばるる。こわれそうでダメな感じのぱるる
 サンデーは八軒くんがもう高校三年生ですか?はやいですね?高校なんてすぐおわってまう。
 本の雑誌。狩猟を生業とする人がいると聞いて。
 ケアマネジャー。お世話になってます。多職種とかいうんだけど、触手が、職種がいろいろあってどの誰が旗を振るのかスイングするのか指揮者なのかリーダーなのか。医療なら医者だけど、
 医療と福祉が交わる場所においてのリーダーが全然しっかりはっきりしないし、日本においては「当事者である本人が最終決定権をもつ本来の意味での主体である」ということ概念がまったく機能していないからな。
 国民主権という言葉が空疎でありつづける国らしいわ。
 
 ねる、葉っぱを炒める。