あなたへ

(出さないかもしれない手紙の練習)

 

本当は私はこのケースには

くらいつくべき 

 

と思っています

 

未知で

目的があいまいすぎるんだけど

 

訪リハだったら突破口になるかもしれない

 

と思ったケアマネがいたわけですね

 

そのケアマネの考えは基本線からいえば

あまりにもマネジメントできていない

 

本人(利用者)のニーズも掘られていない

とみなされるわけですが

 

問題点がないわけじゃない

 

問題点

 

本人の思っている問題点

本人の思い寄らない問題点

 

そこにきりこんでく方策だって

あるとおもったり

してしまうのです

 

でもここ(この職場)では

そんなリスキーなチャレンジはできませんにょ

わかってます

 

なんかね

 

他の事業所にかっさらわれてフロンティアを

簒奪される恐れとか考えちょう

 

かんがえすぎですかね

いくさ

 

いろいろ考えてしまいます