かようび

かんかなんか昨日から今朝にかけ関東で地震。茨城。ふうむ。
 
納豆くうことにする朝食
 
パワポつくったら20分なら20分でひとりしゃべり練習ストップウオッチ片手にってな
それはそれひとりしゃべりしておく必然性みたいな
世の中はきびしいわん 何故と風を受け流してひくいところをうろうろするのもまた人生
お掃除バイトは好きだったなあ時間がないのはきつかったがきれいになるのはいいことだ
お掃除バイトを低いところと言っているのではない(インフォーマルな理由できついことはありましたが)
インフォーマルというのは同僚が平気で遅刻とかして人手が足りなくて時間が足りなくなることね


午前中、雨が結構ひどい、本降り、長靴あるけどでもかなり。いろいろ課題あり。昼飯はチリトマになりそうな予感。奔走。

チリトマは4時ごろくいました 午後4時 ひでえ
 タスクはこなしたが
キャベツを買ってきたので明日の朝の食がキャベツ豆腐味噌汁になるといいんだが
ババアは洋の東西問わずだな共通点があるしわしわでしゃべりまくりだ

ちょっと視点の話なんだけど
地域リハを標榜するかたがたのいろんな先生先生が地域全体を対象物として言ってるみたいなのでオレがこんどのパワポで言いたいことは既成概念としてのリハ業界での地域リハの話ではないということをはっきりさせてそのためなら用語を変えてもいいわけで、
で、何を言いたいこととしているかというとあくまで一人の対象者(利用者)がいてそこで何をするか関わった人材がみなが何をするかというところからはじめないといかんのではないかと思っているわけで、そこで何を発想して実現するかの話をしている
個々の事例の積み重ねが実績ではないのかといいたい。なんかの会議がうまくいったかいかんか、多職種連携とかいって利用者本人のいない場面でなにを離したとてそれが利用者本人にフィードバックされてなにかが実現変化されなかったらなにも変わらないのではないか。
というわけで積分法のようなちいさいことの積み重ねを支持したい
 ということを言いたいわけだが。