あさ

すこしずつ自分のアタマでものを考えて自分についてどうすれば自分がもうすこす納得したり楽しかった利する方向にいけるものかを考えているんだが
それはおそらく高校の時に出会った橋本治の著作がはじまりで
もちろんfinalventさんとかブロガーの人の考えも大きいんだが
要はオレがオレのおもったようにしたいのに
それができないのはなんでやと
思って
就職した会社を半年で逃げ出してふらっといろいろしてきたしうろうろもしてきたんだが
たぶん
なんかの
目標とかしたいことの中心とか
核みたいなことが定まらず
定まったほうがいいよと皆(皆って誰)言うのだが
それでもなんか定まらない
 
別にそれでもう生きていけないことはなく
定まらないままでの動きはいつも動いていて
しかししんどい感じもする
しんどいのは何がしんどいのか
かんたんに言うとこれもう続けるのしんどいから疲れるしやめたい
という感覚
 
他人から責められるのがきついのかそれは上司なのか
まあ上司がいなくなれば(オレが逃げだせば)上司の声がなくなって
それで自由になるのかというとまたこれ
上司がいない場面でも「影の上司」みたいな精神内存在みたいのが
心中(こころの裡)に表れて説教とかすんでしょうねきっと
今もしているし
はあそうですかのことで
 
どこまでいってもたのしくないのか
たのしいことは仕事の中には無いのか
他人は自分の意志とは遠いところにいるから無駄なのか
仕事で他人と関わることはオレにとってはストレスだけなのか


苦しい

SAJだけは

どうしても

避けたい

どうすればええのん