2018ロシアworldカップフットボールアジア最終予選最終試合
 
を見ながら
 
5thエレメントについて考える
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20101018#p1
 
オレにとってのそれとは
 
橋本治の著作(2004くらいまで)
めぞん一刻
Prince ”When doves cry”
あさっての方向。(2006)
モーニング娘。(1999〜2006)
 
あくまで年代はオレ個人にとってそのへんまでがそれだったという話
 
へえこうなったか
 
文章による考えることについての構築と
性愛についての漫画と
西洋の音楽がどうして汚い感じや暗い感情がエレキにのって歌われたときの感情がたかまるのかについて
SFというあきらかに存在しないけどもしこうだったらどうなるだろう設定が映像と音声で迫る物語
女子が女子たちのあつまりが歌って踊って日本中ツアーしてテレビが毎週情報を流す世界観構成
 
という5つがあつまった
 
性愛について思うときに怒りの感情とどうしようもない嫉妬やあてつけやディスコミュニケーションが含有されているのはめぞん一刻がオレにとってのそのベースにある(ので、アフタヌーンで{ディスコミュニケーション」が連載開始となったときに当然のようにとびつくことになる)
 
西洋の音楽に1984にとつぜんに生身の全身でふれることになったときにそこにいたのはマイケルとマドンナとプリンスでオレが一番好きだったのがプリンス・ロジャー・ネルソン氏だったしそこにはまだインターネッツのイの字もなかったからスーパーで雑誌を買ってむさぼり読むしかなかった

どうしてアニメで紅やクレヨン王国ではなくてあさってが出てきたのかわからんがふと思いつくのは五百川からだちゃんの映像と声 野上さんとからだちゃんの対比がこのアニメの最大のみどころで
どっちも一人の男性をものにしたいしたいしたいと全身で言っているところと言動がそうではないというミスマッチがたぶん興奮の源泉
 
アニメを見ていること自体は昔からだとしても声優さんがいてラジオやっているということを知ったのが遅いのでラジオを堪能する人生はどのあたりからだろうか三石(琴乃)さんくらいからだなたぶんそれが文化放送
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%9F%B3%E7%90%B4%E4%B9%83
 
1990代に爆発的に増加した声優ラジオ
 
OUTやらからアニメージュなどアニメ月刊誌の爆発
  

モ娘についてはもはやオレがなにかを語ることなどできないがツアーをおいかけて沖縄でも鹿児島熊本長崎その他どこでも遠征についていき人生最初で最後のヲタ友とかつくってそれはそれで貴重な経験だったし
 
などなどをふりかえってみたが日本ーサウジアラビアは前半を終わって0−0のままでいきそうです