わたくしが
オレが
さみしいと思うのは
良好な人間関係(貴重)
が
おわってしまうとき
それを認識したのは
高校の卒業時と
大学の卒業時と
(えっと)
最初の長期アルバイトの小道具を終了するときと
(最期の長期アルバイトの古書店は
もう人間関係が崩壊していたし
オレのメンタルもぎりぎりだったのでとくにさみしさを
感じる余裕もない)
専門の卒業時と
(専門の卒業直前などは
かなり
人間関係が濃厚だったような気がするので
ぶっつり途切れショックははんぱない)
最初の病院の離職時
でした
おいおいたくさんあるじゃねえか
5個かよ
まあそれらそれぞれがそこでそのあと
つづく
ような関係性を構築できないのが
ポイントですけど
あさ
あさだねえ