朝日新聞 土曜 人生相談
女子いや女性で子どもが重度心身障害児
やっと在宅生活できるようになった人工呼吸器あるままのようだが
しかし夫と離婚
生活保護か?
施設入所か?
上野先生は冷静なアドバイス
当事者研究の方の言葉をひいていた
当事者研究
オレもさらっとWiki見た程度の知識しかないが
なんというか
スタンスがとてもいいと思うんだ
と
同時に
難しさもとても感じる
怒りがあるのは「未来」の可能性をみているからだ
と「ことば」
もしなにもかも諦めていて何が起きても
未来は悲惨で変わらないと思っていたら
そこには怒りも喜びも存在しない
怒りは「どうしてくれるんだ
ありえたかもしれない良い未来を」
良い未来がありえたかもしれないという可能性を
思っていたんですね
そうですね
勝手な期待も未来への希望のうちにある