は
はあ
仕事がおわったのでかえってきた
はあ
仕事は疲れる
精力を注ぎこんでいるからだ
傾注
未来)((死ぬとき)のことなどあまり精緻に想像できない
できなくてあたりまえ
でもイメージはできてきた
突然死ぬだとしても
じわじわ死ぬだとしても
その直前まであれああその貯金ためこんで使わなくて
もったいなかったというのは惜しい
しかしそんなに大金が必要な「したいこと」も
もうあまりないのだ
ラーメンは一日に1~2杯しか
食べられない
チャーハンもカレーもハンバーガーも
朝食バイキングも
然り
それがオレの生きている肉体の限界