しかし
いま考えているのは映画とかそういうものたくさんあって
なんでも見たいなんでもききたい
でも選ばないといけない
無意識でも意識でも
選んでいます
たとえばラジオはアトロクを中心にJUNKとあとはANN
とANN0でよさげなものを中心に日天と
上坂すみれ!!!
すみぺ!!!
しばらくラジオきいてないので記憶からシャットされていた
あぶないあぶない
ここ2日くらいは仕事で運転しながら
アトロクの過去の2000台(特集コーナー)をざざーーー
と聞いている
セックス・イズ・マーベラス
なんだそれ
そういうコーナー
なんです
神秘たるヴァギナ
そういうことラジオで堂々と言うか
まあそれはおいておいて
いい音楽や
UDのように映画に音声解説をつける仕事など
カルチャーの深いところが
掘られている
そういうの聞くのは楽しい
UDキャストね
一遍オレもそれを聞いてみたらいいのだと
そうだね
スマフォは消耗品だなあ
で
あとはレコが録画してくれるものをみる
「タクシー運転手」
ソン・ガンホ主演
子役の暗い女の子がたまらん
いつも韓国映画の子役の暗い女の子はたまらん
これは2017の作品
オレが思い出してしまう映画は「冬の小鳥」
韓国と仏の合作
少女はキム・セロン
2000年生まれなのでいま20歳ですね
すごいわ
あと思い出したのは
名古屋のミニシアターで見た
「シスターフッド」
変な映画ですわ
でも記憶がのこる
大学でおしえてる男
学ぶ側の女子二名
一人は兎丸愛美
公式サイト
なんかね
タクシー運転手に戻るんだけど
父と娘(幼い)が暗い顔して
夕食くっているシーンをみているとたまらん気分になるんだ
タカキも食ってるシーンについてすごくこだわっていたな
そう
家族っぽい感じ
と
家族
と
ぽい感じってどういう違和感なのか
もうオレは一人食が当たり前になりすぎてしまって
もうしばらくかなり二人飯も実現してない
してないよ