ごご

腸のはなし

なんとなく朝からなんかおかしいなと

思ってたら

仕事の合間の午後に

ドラッグストアのトイレかりてたら

たくさん出たので

詰まっていたなさては

 

こまりもの

 

そのあとは超快調

いいものだ

 

仕事場でつかれたので

雨だし

直帰していえにかえってきた

 

なぜ雑談をえんえんとしてても給料もらえるのだろう

それをみた(実習の)学生はどう思うのであろうか

あろうか

オレはそれについて少々社会人らしさとはなんだろうかと

思っているのだが

 

いっぽうでは農業を成功させるのはなんだろうと

新たなテーマで考えてもいるのであった

もちろんぜったい「ひとり」では成功できないことは

わかっている

この場合成功とは

金銭が沢山儲かることではなくて

持続できる営農が可能となることである

飢えていない

借金でつぶれていない

いのししに全滅させられていない

自分の怪我疾病などにより身体が毀損されていない

そういった条件をみたせば成功だ

(そこそこの収入、赤字にならないくらいの)

(そのくらいが払う税金も少なくなっていいんじゃないの)

(じっさいは隣近所で食い物廻しているみたいな)

(あるいはこっそり小商いで代行の商売を行いその対価をくいもので

もらう)

(これこそ地域のネットワーク)

(みたいな)

 

そういう小説書けや

いや半分マジで

取材というのが大事なんじゃなかろうか

のう

夢物語とさせないためにも