早朝覚醒

2700くらいかなと思っておきたら2800過ぎだった

 

月末である

 しかし残暑は

 

 俺ガイルのアニメ第三シリーズから

みはじめるなんて無茶だ

 

話の流れを知りたいのであれば原作小説を読めば

いいのである

 

しかしアニメには雰囲気がある

空気と音楽と間と

人間の声がある

 

オレが知っているものとすれば

 

人間が生きているだけでもいいのではないか

 

神奈川県の南部の海岸付近の地名くらいだ

 

俺ガイル3期の1話をみている

もう7か8くらいまでHDDに貯まっているというのに

 

1話では妹が受験にいって試験がおわって

はー^^^^---==~~~

妹は待ち合わせ場所にやってくるそして

兄とイチャコラ喧嘩を口でくりひろげ

それをみているのは

兄の同級生なのだが

この同級生には

妹なのか娘なのか

幼女がそばについていて

さらに同級生は

過去の記憶回想している

 たわむれに「愛してるぞ」と言われた記憶など

 

アニメを

ウェルメイドのアニメをみていて思む

人間の声がその世界の空間の奥行を

つくっているだけに

二次元の絵の動いているさまに違和感を覚えることも

あるしそれはしばしばそうなのだが

 

一方で現実の実写ではありえないくらいの

顔の

髪の

理想相貌をつくることもできるし

なにか

クリアな質感テキスタイル

つるつるしている世界

ざらざらしていない

みにくいオッサンがいない

そういうのもいいのではないか

 

現実は老人はそれなりに匂いとか

どうしようもなく

匂いが

するのはそれは人間が有機的に生きているからですね

 

有機ってのは炭素を循環させるその円環の中にいるという意味だけど

 

引用

物質には有機物(有機化合物)と無機物(無機化合物)があります。 もともと有機物は「生体が産出する(=生物がつくりだす)化学物質である」と歴史的に定義されていました。 しかし、現代では人間がその有機物を作り出せるようになったため、「炭素が原子結合の中心となる物質の総称」という定義に変わったそうです。

引用おわり

 (出典:https://www.sasaki-c.co.jp/hatena-k/materials.html )

 

 

人間は酸素と炭素となんかかでできている

 

引用

人間の体をつくる元素の割合を調べてみますと、体重50kgの人なら、酸素が約33kg、次いで炭素が約9kg、水素が約5kg、窒素が約1.5kgという順になります。これだけ見ると、酸素の方がずっと多いじゃないかと思われそうです。
しかし、人体の約6割は水(水素と酸素)ですので、残った筋肉や脂肪、骨などの重さの約半分は、炭素が占めていることになります。私たちの体の本当に重要な部分は、炭素が主体となってできているのです。
体をつくっている成分を詳しく見ていくと、筋肉や骨は「タンパク質」、脂肪は「脂質」と呼ばれる物質などが集まってできています。これらタンパク質や脂質の正体は、炭素や水素、酸素などがいくつもつながり合ってできた、「分子」と呼ばれるものなのです。
このつながり方はどうなっているかというと、炭素がつながり合って骨組みをつくり、その周りに水素や酸素、窒素などが結合しています。図は、タンパク質の構成成分であるタンパク質の一種です。炭素(灰色)の周りに水素(白)、酸素(赤)、窒素(薄赤)などが結びついている様子がわかります。
炭素が骨組みをつくっている分子はこれだけではありません。遺伝情報を伝えるDNAやRNA、体のエネルギー源になる砂糖などの糖分、体のあちこちに指令を伝えるホルモンなど数多くの分子が、炭素を骨組みとして出来上がっています。
炭素以外の元素、例えば酸素や塩素、鉄などを主体とした分子はないのでしょうか? もちろん、これらを含んだ分子もあります。しかし、これらの元素は電気的にプラスかマイナスかに偏っているため、反発し合ってたくさんつながり合うことができず、複雑な分子をつくることはできません。しかし炭素は中性であるため、いくらでも長くつながり、壊れることのない安定で複雑な分子を、たくさんつくり出せます。
生命の構成元素として炭素が「選ばれた」のは、これが原因であったと思われます。
佐藤健太郎

引用おわり

(出典:https://www.kodomonokagaku.com/hatena/?56df243e4d1386c59bbb57f533ca2b4c )

 

そういうわけで炭素でできているわたしたち

そして呼吸している

 

呼吸とは

引用

炭素は様々な過程を経て大気に再び放出される。

” 

引用おわり

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%BE%AA%E7%92%B0

 

そういう呼吸だけではなく人類は炭素のまわる円環の中にいるという話は

 

引用

全人類が吐き出すCO2がかなりの量になることがわかりましたが、それをもって人間の呼吸が大気中のCO2濃度の増加に寄与していると考えてよいのでしょうか? そもそも呼吸とは、食物から体内に取り込まれた栄養素を酸素によって分解することでエネルギーを取り出し、最終生成物であるCO2を排出するプロセスです。ですから、呼吸によって排出されるCO2は食物に含まれる炭水化物やタンパク質、脂質といった有機物に含まれる炭素に由来するものなのです。これらの食物が穀物や野菜などの植物であれば、そこに含まれる炭素の起源が大気中のCO2であることは明らかです。また、その食物が魚や動物の肉であったとしても、それらが成長するための食物をたどっていけば必ず植物に行き当たります。つまり、地球上に存在するいかなる動物も、植物が太陽エネルギーを利用して光合成によって生産した有機物を利用しており、人間も例外ではないのです(このような関係を食物連鎖とよぶ)。したがって、人が吐き出すCO2は、元をたどれば大気中に存在していたCO2ですから、結局大気中のCO2を増やしも減らしもしていないことになります。このような状態をカーボンニュートラルであるとよびます。

ところで、われわれは食物に含まれる有機物のすべてを消化して体内に吸収するわけではなく、かなりの部分を体外に排出しています。これらの排出物も最終的には微生物的分解を経て大気中にCO2として帰ってゆきます。そして、大気中にもどされたCO2は再び植物によって利用されます。このような物質の循環を生物的循環とよび、人間もその循環を構成する一員とみなすことができます。”

引用おわり

 出典:https://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/26/26-1/qa_26-1-j.html 

 

このように「科学的にわかっていること」は

ネットを構成する知によって

さらっと

書かれているのであった

それを理解するとか知るとか驚嘆するとかするのは個人の自由

 

まあ生きている生命は有機の環の中におるし

 

死んでも分解されて環の中でまわるのですよ

 

地球という場からみて

 

そう

 

です

 

 

愛に鈍感な男だけがラノベのヒーローたる資格がある

 

でなければハーレム状態は成立しない

 

女子が構成員にたくさんいてその場でそのすべての女子から好意を寄せられるなんていうやつ現実にありえないやつ

 一方的であるほうが消えずにあって

 もし相補的ならばとたんにそこからどうするの問題が

 

ああもう2900=あさの5時をまわってしまった