いよいよますます

なんというか直前まで今年こそ

FUJIROCKにいこうかなと思っていたが

やはりやめた

感染が怖いのはあるし

あるんだよ

仕事云々ではなく後遺症が

いやなんだ

感染なんかしたらね

 

なんか

いいます

 

まあ

まだ死ねないというかんじ

 

だってだって

 

そうでしょ

 

べつに

こどもも

つまも

いないけど

 

今日は Phaさんと能町さんの

対談を読んでいて

kaigo.homes.co.jp

まあなかなかいい対談だったんだ

 

あまり「介護しなくちゃという義務感もってほしくない」とか

「家族が死にそうな人に対してがんばってとか言わないでほしい」とかね

 

そらそうや

 

とオレの意見と同じ感じだったんだ

 

そこであとは能町さんが

いまは

お金も体力もあるうちに

やりたいことをやっておきたい

というのである

(後記

正確な引用は

体が動くいまのうちにお金を使っておもしろいことしておかないともったいないんじゃないか

です)

 

まさにその通りだと思う

 

死ぬまえにやりたいことはまだまだある

 

家とか建ててみたいし

(ムリかもしれませんが)

 

いい景色だってもっと見たいのさ

(主に稜線)

 

だからFUJIROCKにいくかわりに

登山にいきたい

 

身体あるうちに

それは

死んでいないということだから

 

そうね