ゆう

知らない人にも話かけるのは

たいへん

(慣れていない場合には)

 

仕事だから話せる

 

そうじゃなければ話せない

 

「東京の生活史」がまもなく発売になるのにあわせて

じゃないとは思うけど

「断片的なものの社会学」について

犬山紙子さんがJ-Waveのラジオで話していて

これはあれだね

スタッズ・ターケル「仕事!」のことでもあるし

晶文社はサイ)

 

犬山さんの声がいいなあ

 

多くの人の「小さい物語」をあつめる

という点で

アレクシエーヴィチもそうだし

この犬山さんも

「すべての夫婦には問題があり、すべての問題には解決策がある」

と新書を書いている

 

やるなあ