ごご1

1245からの

朝ドラ「おかえりモネ」をみる

 

ずっと妻の死を認めたくなかった夫が

認めることにして妻の死亡届を出して

それで見舞金とか保険金とか

それを息子の漁船を買う資金にしよう

という話をみた

 

それをみまもるモネと妹とモネの母

 

ちなみに現場はモネの家で

モネの父は銀行員(だったっけ?)

 

朝ドラを見る人たちはみな

疑似家族

家族の(かつてそこにあった皆の心の中にあった

という仮構 信じたいファンタジー)あたたかさを

感じたい

気持ちにつけこんでいる朝ドラという言い方もできるし

 

そう

もうそういう家族なんてものはこの世に

無い

 

ないのだという現実

 

家族には愛があって当然なんてことは

 

ありえない

 

ありえないよね

 

モネ

こと

清原果耶

ほんとうに美人

うわあ

 

美人ということばではなく

その

(素晴らしいと感じる気持ちをどんなことばであらわせばいいのか)

魅了される

 

なんだろう美醜を人間にあてはめること自体がダメで

じゃあそれは

整っている

いやちがう

美しいかどうか

審級とか

なんだろう

 

だって劣情もそそられるしさあ