毎日似たようなことを書いているが
今日もまた暑い
部屋が暑いのである
南向きで太陽がさんさんと当たって
10月も末になって
それでも気温があつく
Ｔシャツで室内にいるけど
まどあけてサーキュレータを
まわして
それでも少し暑いのでクーラーいれたいわ＾＾
と感じているそんな1100時である
さて
ネットでは37歳の女性（美しい）ベーシスト空手家が
ガン闘病のすえに亡くなった話がだされ
早く死ぬ奴ァいい奴ばかりだ
ダメなやつほど長生きするわ
おかえりモネがおわったがオレはまだ録画をみていない
でも清原果耶さんがすごい人だというのはわかる
（オレは「まともなじゃないのは」で一発でやられた口なので
偉そうなことはまるで言えないのだが）
津波を直で体験していない奴は黙ってろというのは
間違いであるということはわかる
生き残った人に罪悪感があるのは想像ではわかるが実際にはわからない
わからんことくらい無数にある
言葉や音楽は無力だけど
言葉をかけてあげたいと思ってそれが拒否されないで通行できるのは
いいことだね
あと今朝の14回目で朝日新聞朝刊の人物紹介するやつの
樂吉左衛門（15代目）改め樂直入さんの話が最終回をむかえて終了
もちろんそれだけ読んだとてまるで
その芸術のことがわかるわけはない
がしかし「何を考えていたか」を
本人が語る呈での連載で
迷いがあったことや逡巡とか
あとは出会った人とか
先祖ののこしてくれた土を使うとか
寺とかから土をくれるという連絡があるとか
そういうことがわかった
土とか土地とかを
「これをあげます」と譲るような
関係性がある人はいいね
関係性というのんは
つらいとして楽しい
同時併存
あってほしいしなくてもいいし
ないほうがいいと望むこともあるだろ
きっと
