ひるまえ

とりまえず一旦ちょっとだけ

外出して体育館駐車場で読書

東京の生活史

青野棗さんのところだった

 

何をどういうキャリアでもなんでも

とにかく

子を産みそして育てた

ときけばそれだけで偉人だし

偉人にかんじるし

絶対敵わないと思うし

いやさてはて

同じ土俵で競っているわけではないのだから

敵わないっておかしいでしょ

 

おかしいね

でもなんかね

比較考量

どうしてもどうしても

オレには(構造的に)絶対産むのできないし

また

それと同等に

子をつくることさえもできないという

さえも

さえもってどうしてそういう表現になるのか

 

できんものはできんのだからしょうがない

方言でいえばしょんないわ

それはオレのもともとのローカルではそんなことば使わなかった

 

まあ

 

まあそれでね

 

いいんだよなんでもとにかく東京の生活史は時間がすごくかかるけど

読むということで

 

いろいろあるなあだけでいいのにねえ

どうして比べようとするのか比較(禁止)三原則を忘れたのか

そうだね

なんだっけいつもすぐ出てこない

友人と親とあともうひとつ・・・

過去の自分か

 

正解は「他人・過去・親」です

たかお

高尾!

高尾さんで赤江さんが公開収録

比べるのはやめましょう!

と覚えましょ

 

記憶術

 

さあひるめしくうぞとにかくくうぞ