ラジオ
ラジオ番組の
ラジオ番組でゲームを語る
ラジオで実質的にゲームを批評している
2021の1125のアトロク
20:00〜 世界待望ゲーム #エルデンリング に向け #フロム・ソフトウェア と #死にゲー 文化について考えるby #クラベ・エスラ
というものです
オレはゲームにはそれほど熱狂しているわけではなく
ないのでアトロク木曜はゲームの話ばっかりだなーー
と思っていたのだが今回のこの
番組の冒頭で宇内アナが
ゲームリテラシーの高さをはっきして
ボス戦で5時間かけてやっと倒した!
しかしこれは5時間(最後まで諦めないということの意味)やった
人でなければわからないことなんだ!
ということをものすごい熱気で語っており
これもひとつの批評なんだろうなあと思ったわけです
だって知らない人にも「これはこんなに面白いんだ!」って伝わるじゃん
熱気がね
それが熱意なんだけど
そういう意味でgameも
マンガだって
少女マンガや女性マンガはとくに
そうだと思うんだけど
サブのカルチャーだし
しかし世界の中心にむかって届けとばかりに
熱意だけたかまり
大きい意欲で発信されていると思うから
大事なんじゃないのかなあ
人間は物語を必要としているのだから