よる3

布団を敷いてからその上で

侍女の物語」のつづきを読んでる

興味深い

 

きょうははまゆう図書館で

すばるのバックナンバーを読んで

そこにはマーガレット・アトウッド

獄中シェイクスピア劇団

の書評があった

 

ちょう面白そうである

そしてそこでは訳者への称賛もあった

鴻巣友季子氏である

 

どうもこないだというか去年の朝日新聞文芸時評

書きすぎ問題というか著者が書いてないことを

解釈といって

拡大したのが鴻巣氏なのでそれで

オレにはアレルギーが生じるようになったのだが

あれは和解したのかする気はないのか

わからん

 

やな問題だな

 

どこにでもある話とは

 

思いたくない

 

全部書くのはフィクションです