布団を敷いてからその上で
「侍女の物語」のつづきを読んでる
興味深い
きょうははまゆう図書館で
すばるのバックナンバーを読んで
そこにはマーガレット・アトウッド
獄中シェイクスピア劇団
の書評があった
ちょう面白そうである
そしてそこでは訳者への称賛もあった
鴻巣友季子氏である
書きすぎ問題というか著者が書いてないことを
解釈といって
拡大したのが鴻巣氏なのでそれで
オレにはアレルギーが生じるようになったのだが
あれは和解したのかする気はないのか
わからん
やな問題だな
どこにでもある話とは
思いたくない
全部書くのはフィクションです