参照2 金沢21世紀美術館 「ぎこちない会話への対応策—第三波フェミニズムの視点で」展

について

 

オレはそれを見たのだが

それについての感想はかなり乱雑にしかこの日記に書いていないのだが

ちゃんとしたメディアはちゃんとした紹介・評を書いて

いると思うのね

それでこの美術展はオレにとって

感想としてはなんというかかなり大きい記憶になっている

のであるがそれがどういうタイプの記憶なのか

なかなか表現にしにくいところがあると思うので

それを補うためにプロのサイトの書いたやつのリンクを

貼ってみる

www.tokyoartbeat.com

 

それでこの展覧会は幾人かのアーティストが作品を

だしあっているのだが

その中でもオレの記憶に強くのこる人が

 

藤岡亜弥さんなわけだが

 

あの「女の人」は母親だったのね

あと「城の物語」シリーズは本当に

何を撮るのか

ということを考えた

それ

を撮るということを決めるとあらゆるものがそのシリーズの中で

そうなるんだなあ

と思うのだがそれは写真だとそれで

写真じゃなくて他の方法でも

たとえば文章でも「これ」について書くと決めて

その「これ」についてあらゆる角度あらゆるサイトで

それを描けば書いたものがどうなるか

とか考えちゃう

 

第三波のフェミニズム

第三は1990~くらいのかんじの時期なのだそうな

 

定説とされる研究群がある

 

なんにせよどこかでまた写真たちやビデオ・インスタレーション

みれるだろうか

版画を

立体を

みれるだろうか