明日 tomorrow

まあ

明日おきたら違うこと考えてるかもしれないしね

 

そもそもがこういう「誰かがオレを採用不採用を決める」のが

いやでいやでしょうがなかったから

農業やってやると決意したんだけど

ハードル(土地)が厳しく一旦あきらめて

そのあとはヘルパーならと思ったのだが

1つめは電話で断られ

2つめはハロワ経由で履歴書と紹介状郵送したにもかかわらず無視だしね

 

もういっかい農業トライしたいくらいのいきおいだよ

 

まあどこにどこから手をつけたらいいかわかんないんだけどね

(土地をくれる人もかしてくれる人もいないのです)

どっかにいるのかもしれないけどね

(空きやバンク)

しれないけどもういいです

 

それで一本書きあげるまではとそれに専念して

書き上げたのでまた探しているが

こっちもこっちで誰も採用するとはいわないので

しょうがない

学校に通うという選択肢になったわけだ

どうもどこからも拒否られている

プーチンじゃあるまいし

 

まあ専門学校も落ち落ちて追加募集で血の涙で書きましたけどね主意書を

 

やれやれ

 

年齢を重ねたのでさらにハードルがあがっている

 

やれやれ

 

別にこのまま飢えるコースもいいんだが

暇があるとオレはそのままくるっていくかんじがするんだよ

 

まったく就職もバイトもしないでただ自分を信じて小説を

書き続けたようなクレイジーなパワーがないと小説家なんて

なれないんだろうねきっと

まさにクレイジー

田中さんのことだけど

田中さんの小説は1本もちゃんと読んだことがない

まあ西村さんのもそうなんだけど

どうも

最近読むことができたのはエッセイも小説も女性作家のものばかりだ

マンガもそうだな

気になるのはゲイカルチャーとトランスジェンダーだし

そういうことなんだよ

何がそういうことなのかわかんないけども

 

山本義隆は読んだがあれは研究書だからなあ

あれで物理とか数学とかのことをつまり技術のことを

知るのもいいかもと思った面もあるんだよ電気工事

それはね

でもそれ説明して他人がわかってくれるかねえ

世界の真理にふれたいんだなんてね