島倉千代子氏の「人生いろいろ」が
面白い唄であることで
記憶にのこり
それをもじって
「いろいろ辻仁成」なんだけどわかりにくいし
そもそも氏は「つじ・ひとなり」氏なんじゃなかったのか
小説家としてはそうですよ
映画・歌手のときはつじじんせい（つじ、は しんにょう）
さん
なんだってさ（Wikipedia情報）
まあそれはおいておいて
そもそもで中山ミポリンと結婚して離婚できるってことだけですげえ
わけですよね
わかんないけど
人間の人格に高い低いすごいすごくないが
あるのかって？
今朝（昨日配信）どっかの屑ネット界隈で
「芦田愛菜ちゃんはすべてにおいて同世代の最高傑作」みたいな
やつがあったがくだらないのでURLも貼らないし
高い低いを
そして比較をするなんて
アホか
そもそも同じというのはたまたま同じ時代に生まれたというだけであって
同じ人間なんかじゃないんだよ
ということでね
美醜にランキング付けできると思っているのも間違いだし
家（実家）が太いかどうかは生まれてくる運だし
頭がいいという言い方は間違いで
かわいい
を事実ですというのはかわいいが客観基準をもって測っていないから無理なんだ
けども
芦田愛菜ちゃんが好きと言うことは
松たか子さんが好きというのと同じことで
いうなれば「陛下とか皇后さまとか愛子様が好きです！」
と言い切る心情と同じである
ファン崇拝
崇拝しているようにファンである
推しとは違うね
なにしろ「活動」じゃなくて「人生」だろうから
ともあれ記事と称して屑をネットに垂れ流すのは何も清算していない上に無駄が多すぎて
嘆息するしかない
